ボディワーカーによる芸術祭

今月最初のイベント「ボディワーカーによる芸術祭」
オフィシャル写真が届きました📷

撮影してくれたのは、15歳のカメラマン・丸山奏(かなで)くん。
その目線は驚くほどやわらかくて、
私たちが過ごしたあの幸せな時間を、みずみずしい感性で切り取ってくれました。

中林可寶さんとのライブペインティング、
ウータイやコンタクトインプロの
デモンストレーションとのコラボ。

来場者の皆さまとは、ドラムサークルの特別版
「サウンドフロー」でたくさんコミュニケーションさせていただきました。

通常のドラムサークルより、響きの良い楽器多めで、
響きと振動に身をゆだねて、深呼吸するように音とつながる…
そして、その場に集まった初めての方々の心がつながる…
そんな静かで優しい時間を、からだとこころに届けるひとときでした。

頼もしい相棒はKPCさん!
その瞬間ごとの呼吸や表情が、写真に映っていて…
当日の感動がよみがえります。

あの日の空気を、どうぞ写真と一緒に味わってみてください🌿

そして、こんなステキなイベントを企画してくださった小森美千代さん、
本当にありがとうございました🙏

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