婚活イベントにドラムサークルを取り入れませんか?

社内婚を推奨する企業様。
婚活支援サービスを検討している自治体様。

婚活イベントを主催されている企業様。

リズムの力でカップル成立率を格段にUPさせませんか?

現在の婚活パーティーにおける参加者の実情。

  • そもそも会話が苦手…何を話していいかわからない
  • 何人もの異性と一度に話すことに疲れてしまった
  • 慌てているうちにパーティーはあっという間に終わってしまった
  • 短時間でお話するので、相手が覚えられず、頂いたカードのNo.とお名前が一致しない
  • フリータイムで壁の花になってしまう悲しい状況
  • 緊張してうまく話せなかった。疲れた…ぐったり
  • 見ず知らずの人とBBQなんてハードル高すぎ!知らない人の焼いたお肉は食べられない
  • 慣れないアウトドアやスポーツは疲れる
  • 体験に夢中になってしまい、お話するチャンスを逃してしまった

1回の参加でたくさんの出会いがあるのは、婚活パーティーの大きなメリットですから、利用しない手はありません。
しかし、参加者の多くがコミュニケーションが苦手で、内気な性格の人が多い事も現実です。

もともとコミュニケーションが苦手な内気な方に、初めて出会った人と、短時間でお話をして、自分をアピールするのは、とてもハードルが高い事ですよね。

最近では、それを解消する為にロボットに代わりに会話をさせる、ロボット婚活なるものもあるそうですが…これはおかしいと思いませんか?

婚活イベントの話題づくりとしては、非常に面白いと思いますが、参加者の未来を考えた時、ロボットの出る幕ではないのが、普通の考えだと思います。ロボットに大切な未来を任せるって明らかに間違っていますよね。

従来の婚活イベントは、出会いの場を与えているだけで、そこから先は参加者同士に任せているモノがほとんどです。

もちろんの事、結婚のキッカケは出会いからなので、出会いの場を提供する事は非常に大切な事なのですが…

行き着くところ、婚活が上手く行かない理由の80%はコミュニケーション力の問題です。

  • 自分の良いところをアピール出来ない。
  • 相手の魅力に気付いてあげられない。

 

電子化が進んだ世代だから仕方のない部分なのかもしれません。

ですが、人と出会う事なく結婚は出来ません。
でも、参加者の皆さんが苦手なコミュニケーション部分を、自然で効果的なモノで後押しをしてあげるだけで、結果は絶対に変わるはずです。

もう少し、参加者の未来に踏み込んだ、成約率の高い婚活イベントを開催しませんか?

ドラムサークルを取り入れる事で、カップル成立の確率がUPするメカニズム。

ドラムサークルは、日本に上陸して約20年。
ここ数年、ドラムサークルの認知度がかなり上がっていて、有名企業や地方自治体からの依頼も受けるようになっています。各種メディアにも取り上げられるようになってきました。

ドラムサークルはコミュニケーションを重視したコンテンツプログラムです。

アメリカ発祥のドラムサークルは、リズムの力を使って、参加者相互のコミュニケーションを深める音楽プログラムであり、その名の通り、参加者が輪になって世界中の打楽器を自由に叩く活動です。

年齢・ 楽器経験・身体自由度等に関わらず、また特定の文化のドラミングではなく

「その時の、その参加者によるアンサンブル」を作り出すドラムサークルは、今までにない新しいコミュニケーション体験の時間です。

ファシリテーターと呼ばれる案内役が参加者の自由な表現を助け、即興でリズムを奏でる事で、多層な音楽を完成させる、
多様な個性の即興アンサンブルを通じて、チームの本質を体感できるドラムサークルは、
企業組織における新しい教育・人材育成の強力なツールとして、各種イベント、チームビルディング研修において大変好評を頂いています。

初対面同士でも無理なくコミュニケーション、笑顔になれるドラムサークルは、パーティーの参加者の緊張感をほぐすのに最適です。
非言語による対話を経てから、言語での対話は活性化し、また「傾聴」の姿勢がすでに整ってからの対話にスムーズに移行できます。

かみ砕いて解り易く解説すると…

形式ばった自己紹介タイムは不要です。

従来の婚活イベントでは、
『 自己紹介 = 自己PRの場 』と捉える参加者が多いはずです。

恋愛の場面において
「自分の特技は〇〇で、年収はこれぐらいでありますよ!」なんてアピールは、ほとんど行いませんよね?

そういう情報は、2人きりのコミュニケーションの中でお互いに少しずつ理解していくモノのはずです。

個人ではなく、参加者全員が楽しくなる。

ドラムサークルは、参加者同士が輪になって全員の顔が見えるように、最初からフォーメーションを組みます。

音楽好き、楽器ができる人のための活動ではなく、参加者相互のコミュニケーションを促進し、参加者全員に一体感を感じてもらうため、ファシリテーターと呼ばれる案内役がサークルの中心で場を誘導していきます。

内気な人をそっとフォローしたり、楽器に慣れない人のサポートをしたり、

その中で個人にフォーカスを当てて目立たせる事も必要に応じて行います。

時にユーモアを混ぜ、時にカッコよさを際立たせ、時にリーダーを作ったり…様々な方法でサークルの一体感を創り上げて行きます。

1人1人の緊張が緩和され、サークルの中が笑顔で満たされる事で、そのサークルの中に何とも言えない一体感が生まれるのです。

緊張してこわばった顔よりも、笑顔の方が魅力は数倍も増しますよね?

言葉を交わさないコミュニケーションの中で、そこまでの場を作り出す事で、その後のコミュニケーションがスムーズに運べるようになります。

カップル成立のキッカケは、仲良くなる事から。

ドラムサークルは、参加者同士が仲良くなるためのシーンを演出します。

音楽を通したコミュニケーションでリラックスしてもらい、最初に笑顔を見せてしまう事で参加者同士の距離を縮め、自然とその後のコミュニケーションが円滑に進みます。

第1部ではドラムサークルで盛り上がり、打ち解けたムードのまま第2部でお食事会。
会話が弾むこと間違いなしの最強プログラムです!

実際のイベントでは、難しい話は抜きにして、参加したみなさまがリラックスして楽しめることにフォーカスします。
その時の目的に合わせた、柔軟なカスタマイズも可能です。

なぜ?自信を持ってお勧め出来るのか?

私自身、ドラムサークルの活動を始めて十数年が経過しています。

元々、音楽教諭だった事もあり、学校教育の一貫として、ドラムサークルの普及に努めてきました。
いじめ問題の解消、リーダー教育、クラスの一体感、様々な場面でドラムサークルは活躍してくれました。

活動の場を地域コミュニケーションに広げて行く中で、ドラムサークルがキッカケとなって結婚したカップルが、数えきれないほど誕生している現実がここにはあります。

元々、婚活がテーマだった訳ではありませんし、私自身、その場の人をカップルにするつもりで主催した事は1度もありません。
ですが、ドラムサークルがキッカケで仲良くなり、「私達、結婚するんです!」という報告を何組も受けてきました。

そのぐらい、ドラムサークルには、参加者のコミュニケーションを助けるチカラが備わっています。

現在、社会問題となっている未婚率の高さ、それがキッカケで起こる少子化問題。
諸々の問題解決の一端を担う事に繋がればと、婚活を目的としたドラムサークルのプログラムをご用意させて頂きました。

現在、日本が抱える未婚率の高さ

男性の未婚率

20代前半 95.0%
20代後半 72.7%
30代前半 47.1%、
30代後半 35.0%
(2015年統計データより)

30代後半男性の3人に1人が独身である。
という現実。

女性の未婚率

20代前半 91.4%
20代後半 61.3%
30代前半 34.6%
30代後半 23.9%
(2015年統計データより)

30代後半女性の約4人に1人が独身という現実。

1970年ぐらいから現在にかけて、男性は中年層以降、女性は全般的に未婚率が上昇している。

内閣府2018年版「少子化社会対策白書」より

お客様の声

所属組合員を対象に毎年開催しているクリスマスパーティーにおいて、組合員同士が打ち解けやすくなるきっかけづくりを目的に、パーティーの前段にワークショップを開催しています。過去、何かを製作するテーマを取り扱うことが多かったのですが、今年はスマイルビート様にドラムサークルをお願いさせていただくこととなりました。

過去、打楽器を扱うワークショップを開催したことが無かったのですが、体験会をご用意いただいたことで、その面白さを実体験できたことに加え、進行の仕方も把握することができたので、安心して当日を迎えることができました。

当日、参加者の多くが打楽器未経験者だったせいか、最初はうまく合わないところもありましたが、清水様の演奏と進行により、あっという間に個々の音が重なり合い、素敵な音楽が生まれ始めました。
音の一体感とともに、参加者の一体感が一気に醸成され、ワークショップが目指していた参加者同士が打ち解けあえる場を作ることができました。また、演奏の輪にスタッフも参加させて頂けたことで、その場にいた全員の一体感が生まれ、主催者としてだけでなく、参加者としても楽しい時間を過ごさせてもらいました。

一参加者として打楽器を鳴らすと、「音を鳴らす」という単純な動作が、こんなにも楽しいものだったのかと、改めて気づかされました。昨今、見える物事が多すぎて、逆にどこに楽しさや喜びを見出すのか悩まれている方も多いかと思いますが、それらがもっと身近にあるものかもしれません。

最後、ワークショップ後に開催したクリスマスパーティーは、ワークショップのの一体感を引き継ぎ、大盛況となりました。さらに、スタッフの打ち上げも大変盛り上がりました。文字通り「絆が深まった」瞬間で、チームをまとめる身としては忘れられない一日です。

絆を深める素晴らしい時間をご提供いただいたスマイルビート様に、心より感謝申し上げます。

同業他社様交流会にて実施
組合青年女性委員会委員長様

婚活イベントを開催する地方自治体の皆様へ。

現在のイベントで本当にカップルの成立が確認出来ていますか?
非常に言葉は悪いかもしれませんが、カタチだけ開催しているお役所仕事になっていませんか?

参加者の全員が素敵なパートナーと巡り会えるようにプランを組んでいますか?

場所だけ用意して、後は皆さんでどうぞ!では、自治体の未来を考えた企画とは言えないと思います。
地域に住む人達の未来を真剣に考え、笑顔で溢れる地域を創る為のイベントを一緒にやりましょう!

社内婚を推奨する企業様へ。

社内恋愛を推奨すると社員の仕事効率がUPする。というデータが出ているようです。

また、社内婚であれば、育児休暇の際の職場復帰等も、円滑に話し合いが出来るため、
そういった場面でのトラブルも非常に少ないそうです。

今よりも社員の皆さんが仲良くなる企画としても、ドラムサークルの導入をご検討ください。

現在、様々な企業で社員研修も行っております。
チームビルディング研修、新入社員研修、リーダー研修といった場面でもドラムサークルはお勧めです。

婚活イベントを主催している企業様へ。

他社との差別化を図る為に、ドラムサークルを御社のイベントに取り入れませんか?

リピーターが多い婚活イベントでは、元々の趣旨からズレが生じてしまっていると考えます。
もちろんの事、企業様の利益を考えれば、リピーターの人は大歓迎なのかもしれません…

ですが、SNS全盛のご時世です。
評判は誰の耳にも届いてしまいます。

出会いの場を提供するだけではなく、BBQや〇〇といったありきたりのレクリエーションではなく、
参加者の未来を考えたイベントを一緒に企画しませんか?

料金について

ドラムサークルは8名程度5万円から開催できます。
ですが、この金額はあくまで目安と考えてください。

ドラムサークルは数百人規模でも可能です。
開催時間も60分~90分、120分まで依頼者様の都合において柔軟に対応が可能です。

屋内、屋外問わず、依頼者様のご要望に応じて、日程、実施方法、経費など(会場代、楽器レンタル代、交通費・運搬費、人件費等)をご相談させていただきます。

日程、会場、人数、実施時間等をお知らせいただければ、依頼者様のご要望に応じたプログラム構成をご提案させていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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