ドラムサークル in ルオムの森、ありがとうございました

お久しぶりの更新です。
一気に寒くなりました…と思えば、日中、暑いことも多く、どうも調子が狂います。
こんな時は誰でも不調になるもの、リズムの力で心身を整えながら健康第一で行きましょう!

夏に引き続き、イベントづくしの秋が続いています。
9月は富士山のふもと、朝霧高原のキャンプ場で、三菱自動車のイベントのドラムサークルに始まり、横川の鉄道文化むらで演奏のお仕事、小学校の育成会行事の配信ライブ、10月に入ってからも、愛知の岡崎で野外フェス、昨日は秩父でサンバの本番…大きなイベント満載の上、移動距離が多いので、サイトもSNSも更新が滞りがちで反省しております_| ̄|○

でもね、こうやってリアルに動き回って、リアルに音楽できて、たくさんの方々にリアル会えるって、本当に幸せなことです。
ありがたい!と思いながら走り回ってます。
もう少しお時間いただきますが、夏からのイベントの思い出、時系列が前後しますが、少しずつ書いていくつもりですので、今しばらくお待ち下さい。

さてさて、10/9の三連休の中日は、桐生市の「NPO法人あめんぼ」「NPO法人エイブル・アート・ジャパン」の主催、群馬県の後援によって開催されたイベントでドラムサークルをやらせていただきました。

このイベントは、障害のある人の芸術文化活動を推進するため、令和5年度に開設を予定している「ぐんま障害者芸術文化活動支援センター(仮称)」が円滑に運営されるよう、群馬県と連携し県内関係者のネットワークづくりや、障害者の芸術文化活動を支援する人材の育成などを目的としています。

上毛新聞にもご紹介いただきました。

森の中で、思いっきり絵を描き、みんなでリズムを奏でました。
初めてこんにちは!した人たちがどんどんリズムでつながっていきます。
森が喜びで何倍にも膨れていた印象です。

盛り上がってみんなで森の中をパレードする一幕も(^^)

一日中太鼓を叩き続けた最後は、みんなで森にぴったりの太鼓、
北米ネイティブアメリカン(インディアン)のパウワウをみんなで楽しみました。

NPOあめんぼの代表、野村さんより当日の感想をいただきました。

幸せな瞬間をほんとうにありがとうございました😊

ルオムの森 というだけでも
素晴らしい環境な上に

太鼓の波動が
森を包んで
みんなをひとつにしていく

ミラクルな出来事の中に
いられた幸せを
噛みしめておりました。

とても幸福度の高い、夢のような森での一日でした。
私もとても嬉しかったです。
たくさんのご参加、本当にありがとうございました。

最後にルオムの森のブログにも取り上げていただきました。ご覧ください。

表現を解放する 森のキャンバス

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